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2007年11月14日 (水)

ジジイが稲尾で泣いていた。

一日遅れてで情報が入ったのか、
古本屋のジジイがレジの陰で
新聞を読んで涙ぐんでいた。

「稲尾さんが亡くなった」

わからんな。
どんな選手が死んだら俺は泣けるんだろうか。
橋本真也のときはちょっと泣いた。
太洋ホエールズの遠藤とかは危ないかも。
いずれにしても、ジジイの涙ほどの濃さはない。

ラジオからは、カバーアルバムが出されたからか
ユニコーンの「ターボ意味なし」が流れる。

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毎日 朝から 暗くなる頃まで
どこから来るのか 通りをすべて埋め尽くす

あたりにどす黒い 息を撒き散らして
どこにも行けない 哀れな生き物

聞こえてくるのは
車たちの悶える声

ほら聴こえるだろ
アイツらの震える声

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サボるために入った古本屋で、
思わぬ重さが漂っていた。
もー、朝からやめてくれよ。
外に出たら、
晴れてんだか曇ってんだか
わかんない空。

text by 副編

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