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2007年10月 9日 (火)

働く男

さびれたいつもの居酒屋で
疲れている友人に
疲れているね、と言うと
同情すんなよ、と
同情するほど怒られた。

手洗い洗車場は、超肉体労働。
アメリカの少年がバイト感覚で
小銭を稼ぐのとはレベルが違う。
でも給料は近いかも、と友人は笑う。
そこで、いっしょに笑うと怒られた。

酒がない、と言うので、頼む。
ほほに黒い脂がついている。
それは、まだ指摘しない。
身体から汗の臭いが凄まじい。
臭いなら臭いと言えと怒られた。

車を洗う俺を、洗う女が欲しい。
一人じゃ落とせない汚れがあるんだ。
と、臭い男は言う。
まだ何も言ってないのに、
風俗嬢じゃねえぞと怒られた。

車を洗う洗車機は自分を洗えない。
洗・洗車機が必要で、洗・洗車機のために
洗・洗・洗車機が必要だ。
一人じゃ落とせないってそういうことだ。
そこで、バカにした顔をすると怒られた。

帰り際に、黒い脂を指摘する。
一人じゃ落とせなかった汚れがあるよ。
怒るかと思ったら、笑い出す。
疲れているね、と言うと
もう疲れてねえよと怒られた。


text by 副編

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2007年10月 5日 (金)

村中ひろしのJ-COM無限地獄

君は村中ひろしを知っているか。えんえんと髪を切りながらトークをしているちょんまげのおっさん、と言えば札幌市内のJ-COMが入っているマンションの住人は気づくだろう。

昼夜を問わず、村中ひろしのカットは放送される。ゴールデンでもチャンネルを変えれば村中ひろし。日曜の昼間でも村中ひろし。無限に繰り返されるひろし。まったく情報がないのに毎日のようにひろし漬け。ひろしと客は、驚くほどに会話が弾まない。しかもコマーシャルがない。そもそもお前は何者だ。

調べてみた。

1954年札幌生まれ。ロンドン・ヴィダル・サスーン出身。原宿のサロンを経て1982年札幌中心部に川島文夫氏が命名した『RIBBONS』を出店。 若手のトップヘアデザイナーを数多く業界に輩出。タレントやミュージシャンが来札時に髪を手がける。なんとビーズが札幌に来ると寄るらしい。

「村中ひろし」google検索で124件

人気もクソもないじゃないか。
まあ、いいか。美容師の卵が勉強のために見てるんだろ、と思って油断して目を離すと、ときどきとんでもない進化をとげている。

海辺でひとり物思いにふける男の映像が流れていた。遠くからの映像で誰かはわからない。しかも音声はカットされ、福山雅治の「東京にもあったんだ」が歌詞無しのアコースティックで流れている。福山か?と思っていると、画面がアップになり「あ、ひろし!」と気づく。海からのせつない風を感じて、ひろしはゆっくり海辺を歩く。

なんだコレ、である。

さらに最近では「村中ひろしの横顔」とか言って、自分語りタイムが与えられている。横顔って知らない一面に光を当てたりすること。正体不明の男を、いきなり横顔から紹介されても困惑する。

最後に村中ひろしの美容室「RIBBONS」の料金をご紹介したい。

メンズカット  3,700円〜
スタイリストカット 4,200円 
村中ひろしカット  5,250円

聖子ちゃんカットやジャンボカットと同じ用法で、村中ひろしカット。
何だか、同じ髪型にされるみたいで、嫌。

Hiroshi

J-COMは電波の使い方が安い。

text by 副編

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2007年10月 3日 (水)

グーグルの間違い?

間違いだったらいいんだけど‥‥

ブラウザの違いで起きる間違いだったらいいんだけど、今日「グーグル」でニュース観てたら‥‥

『格闘家、大麻購入認める=検察側、
 懲役2年求刑−大阪地裁』

という記事。
でも、よく観たら。

Google

あれ?

Kakutouka


桑田に似てるな?

Kusawa

そっくりだ。

Kusawa_2


どういうことだ?
と思ってクリックすると。

Kuwata

道新のサイトだ。
やっぱり違う。
大麻みつかって
あんなに晴れやかな顔なわけないよな。

ひどい冗談だ。
桑田、怒れ!

text by 副編

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2007年10月 2日 (火)

40代の未来予想図

ドリカム吉田美和も、いつのまにか42歳。
知らなかったけど内縁の夫がいて、
お亡くなりになったそうで。
でも、ドリカムも42なんだ、
という感想のほうが濃く、後に残る苦さがある。

42ってことは、ヤクルト古田などが同級生らしい。
泣いてたよなぁ、古田プレイングマネージャー。

40代の未来予想図とは厳しいものがあるようです。

さて、パは一足はやく優勝決定。
2年もの熟成ハムがビールづけ。
40で引退のコユキが空を舞う。

優勝の味に、慣れてきたと言えば贅沢か。
昨年は味つけの濃いドラマが多かったから
比べてみると、淡白っちゃあ淡白だ。

ハムについて、去年から気になってるのは、
東京ファンをないがしろにしてるとこ。

『北海道の皆さんは世界で
 イチバンです』

東京は、もういいのか?
北海道のファンとして
恐縮するくらいの失礼。
監督が公式にファンを否定している。
少なくても東京ファンにはそう聞こえるだろう。

話を、40代にもどす。

ハムのコユキが40なら、
広島の佐々岡も40。
そして、40と言えば、
やっぱり今年はカズだろう。

40代は、やめるか、つづけるか、
ひとつの節目になるのさ。

と、会社のおっさんは言っていた。
カズや古田、コユキや佐々岡と、
自分を一緒にするなよ、おじさん。
節目になるのさ、じゃない。
今日もチャックあいてるぞ、朝から。

おじさん、あなたの嫁はカズと
悪あがきのような前髪のあなたを
重ね合わせたことなどないだろう。


おじさんはさっきまで、
新入社員と雑談していた。
みんなが忙しい最中に。

「40代は、やめるか、つづけるか、
 ひとつの節目になるのさ」

「そうですか」と新入社員

「俺も田中幸雄と同じ年代でさぁ
 つい泣きそうになっちゃったよ」

「そうですか」と新入社員

「古田監督もたしか俺と同じ41くらい」

「古田さんは42ですよ。
 41は、バカボンのパパの年ですよ」

※よくやった

text by 副編

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2007年10月 1日 (月)

東京フッキまつり

拝啓 編集長。

札幌も肌寒くなりました。
味スタでの東京フッキ祭りは楽しめましたか。

開始1分から始まった
ブラジルカーニバルは熱かったですね。
急に睡魔におそわれて、
途中から悪夢を観てしまいました。

ディエゴという名でブラジル人という
あべこべな奴が活躍したり、
ラモさん率いる東京フッキ1969が
調子こきまくっている夢‥‥

札幌の穴熊的サッカーが
フッキシステムで崩壊したというのは
現実のことだったのでしょうか。

敗因は、編集長が観に行ったこと、
というジンクスは本当でしょうか。

ヴェルディが柱谷監督になってれば、
こんなことにはならなかったのに。

あああ

札幌に冬が近いということでしょうか。

追伸

うしろの京都も無気味です。

text by 副編

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