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2007年7月27日 (金)

「お前が言うな!」名言クイズ

近頃、失言ブームだが、失言とは「何を言うか」より「誰が言うか」が問題だったりする。風俗店が「美しい国」というスローガンをかかげるのと、資生堂が「美しい国」とかかげるのは雲泥の差だ。近頃のものも含めて、お前に言われたくない発言を集めてみた。ぜひ、誰が言ったか当ててみてほしい。そして、他の人が言ったら、と想像して欲しい。試験に出るかも。

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次のなかから、発言もとを選びなさい。

●問1

「中国から入ってくる薬はわれわれの
 体質に合わず、偽物が多くて困っている」

1.日本 赤十字会
2.日本医師会
3.北朝鮮 赤十字会

※ヒント
お前が言うな。

●問2

(赤城農水相の領収書 非公表に対して)

「いい加減にしていただきたいですね。
 うんざりでございます」

1.安倍総理
2.木村太郎
3.杉村太蔵

※ヒント
お前が言うとムカつく。

●問3

「彼からさらっと出てくる『ありがとう』の言葉にいつも感動する。
 夕食後、何気なくお茶をついだだけでも『ありがとう』。
 本人は無意識で言っているのだろうが、私は思わず
 ハッとさせられる。どんなに親しい仲でも、
 やってもらうことを当たり前に思わない。ちゃんとお礼を言う。
 私はそんなふうにしてきただろうか。
 彼の姿を見ていて、私もそうありたいと思った。」

1.リア・ディゾン
2.倖田來未
3.ジャガー横田

※ヒント
お前が言うな。

●問4

「(消費者が)安いものばかり
 追い求めるのはどうかって思う。
 スーパーが半額セールやるのは
 (生産者を)ばかにしている。
 消費者も販売店もよくないんだ」

1.爆笑問題の太田
2.報道ステーションの古館
3.ミート社の田中社長

※ヒント
お前が言うな。

●問5

「カンヌに出してることも知らなかったので、
 完全に日本人向けです。」

1.香取真吾
2.木村拓哉
3.松本人志

※ヒント
上映後にお前が言うな。

●問6

(原爆投下について)
「今しょうがないなと思っている。」

1.ブッシュ大統領
2.盧武鉉大統領
3.久間防衛大臣

※ヒント
戦後最大のお前が言うな。

●問7

(W杯のジダンの頭突きを観て)
「子どもならあることだよね。21歳ぐらいとか…。
 ただ、彼はそういう歳じゃないだろう。
 イタリアでプレイしたことがあるんだから、
 むこうではことがどう運ぶかなんて良く知ってるだろうに」

1.アンリ
2.マテラッツィ
3.マラドーナ

※ヒント
一番やんちゃだと思う人は。

●問8

(買収防衛策に対して記者会見)
「われわれは、 短期売り抜けの
 グリーンメーラーでは決してなく……」

1.村上世彰(被告人)
2.佐野順一郎(ダルトン)
3.ウォレン・リヒテンシュタイン(スティール)

※ヒント
一番太ってる人。

●問9

(朝ズバにて)
みのもんたに「街にはいい温泉がありますか」と
問われて「ニセ温泉があります」 と即答

1.苫小牧 桜井市長
2.貝塚市 吉道市長
3.太田市 清水市長

※ヒント
群馬県の市役所に抗議殺到。

●問10

「このチームでは、ワールドカップの本選は戦えない」

1.オシム監督
2.川淵キャプテン
3.中田英寿選手

※ヒント
いつでも「I」が主語、「WE」はない。

●おまけ問題

(サッカーで日本がピンチになった時の解説)

「あぶなーい!あぶなーーーい!こっちだこっちだ!」

1.風間八宏
2.北澤豪
3.松木安太郎

※ヒント
愛すべき日本三大あほ解説のひとり。
(他は金田正一、松岡修造)
全存在が安い男。

text by 副編

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2007年7月26日 (木)

ストレスを無力化する歌「東へ西へ」

最近も、飲んだ後はリサイタル。おっさんどもに包まれたカラオケでは、中年が胸のうちに秘めた少年性と大人が過去を腐らせていく哀愁をいつも感じる。谷村新司や、玉置浩二、堀内孝雄、そして武田鉄矢‥‥生涯絶対CDを買わないであろう昭和の歌謡曲との無駄な出会い。ジャイアンに空き地に集められた、あの子たちの気持ちが痛いほどわかる。しかもジャイアン5・6人いるからね。

この現実逃避すら許されない状況で、100曲に2曲くらいの割合だが、たまに「おお、いいね」と不覚にも思う瞬間がある。

前回、リバーサイドホテルを取り上げてみたが、
この「東へ西へ」も凄い歌詞。
井上陽水って凄いんですね。
知りませんでしたよ、先輩。

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 「東へ西へ」

 昼寝をすれば
 夜中に眠れないのは どういう訳だ
 満月 空に満月
 明日はいとしいあの娘に逢える
 目覚まし時計は
 母親みたいで 心が通わず
 たよりの自分は 睡眠不足で
 だから ガンバレ みんな ガンバレ
 月は流れて東へ西へ

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3番まで聞けばわかるんだけど、これ、電車にのって花見に行く歌なんだね。1番の歌詞はその前日の晩の話。

花見だからと言って、花鳥風月が出てくるからといって、風流を歌っているわけじゃない。「がんばれ、がんばれ」って言うから応援歌かとも思わせるがなんか違う。リバーサイドのときにも書いたかもしれないが、ひとつの意味にくくられることを嫌う歌が多い。

手法としても、重い言葉に軽い言葉をぶつけて、ネガティブにもポジティブにもしないよう心がけているのがわかる。

「昼寝をしたから眠れない」というイライラや不安は、
「眠れないのはどういうわけだ?」とかるい疑問にしてしまう。

「目覚まし時計は母親みたいで」と続けば
「口うるささ」や「しつこく起こす」というべたべたした
感情を語りがちだが「心が通わず」とつきはなす。

あの娘に会える期待感と、睡眠不足のけだるさもまた、対比している。こうしてフォーク調にありがちな(さだまさしイメージでしかないが)、ジメっとした人生の暗さやベタっとした愛憎にタッチせず、かといって、Jポップの君が好きだのアイミスユーだのという青くささもなく、どっちにも転ばない楽な姿勢を保っている。押しつけゼロの流石の中庸である。

一般人には伝わりにくい、この独特の超楽天的な感覚は、次につづく普遍的な一言で社会の意味に還元される。なんでこんな歌をうたってんだの答えになる部分だ。

「だから、がんばれ」

脈絡から言ったら「だけど」なんだけど、「だから」である必要がある。睡眠不足だけどがんばれ、ってやると普通な応援ソング。「だから」には、いいこともつらいこともひとくくりにした先の希望がみえる。よく考えたら、何が「だから」なのか分からないが、だからこそ、このいい加減に包括した感じの一言が、気楽に温かく響くと思うんですが、どうでしょうか。

で、最後にブルーハーツみたいに「がんばれ!」でシメちゃうと、もうストレートに応援歌の暑苦しさは残るわけなんだが、この人は、そんなメッセージ性すらも無力化する。

「月は流れて、東へ西へ。」

最後の一行で世界はぐんと広がる。月は沈み、昇り、時は流れる。睡眠不足なんて一晩のこと、って境地である。花見に行く前の日の話で、ここまでの広がりを見せられる人はおらん。

がんばれ、と歌われて本当にかんばる人は少ない。言うことと、伝えることは違うんである。でもきっと、この変わった歌の存在のおかげで、夜中に眠れない日がそんなにつらく思えなくなる。がんばるか・がんばらないかということよりも、そういうことを考えながら観る月が、美しいということを気づかせてくれる。しかもこの時、月を眺めてるのはひとりじゃない。

Mangetsu

異常に疲れているから、こう思ったのかもしれない。
最近、病んでます。

text by 副編

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2007年7月24日 (火)

曽田雄志さん(29)参院選を語る

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「僕は政治体制や制度の現状を根っこから変えられるエネルギーのある人を選びたい」

道新に連載中の参院選2007「これだけは言いたい」に我らがソダンが登場した。道内在住北海道ゆかりの人物が選挙への思いを語る同シリーズにソダ。ついにここまで昇りつめたか、という感慨深い気持ちになった。

曽田雄志さん(29)=札幌市 コンサドーレ札幌選手
見出しは

「チャレンジ精神で投票を」

チャレンジ精神?
かんちがいの予感がするが‥‥
引き込まれるように読み込むと

「エネルギーのある人を選びたい」

と語り出した後、こう続ける。

「でも(候補者を)見極めるための情報が足りません。
 特に候補者の個性が分かる情報。」

なるほどね、と思ったのもつかの間、

「例えば僕が家を建てるとします」

え?

「建築家がどんな家に住んで、何を食べているのか、
 そこまで分かれば納得して任せられます」

なぜ、建築家の好物と持ち家にこだわるのか。

「選挙も同じですが、ヒントがありません。」

強引な突破。
サッカー選手ならサッカーにたとえろよ、
と思ったら、案の定、最後はサッカーにふれる。

「僕はDFですが、前線に上がって得点もします。
 逆にいえば前線に行かなければなにもはじまらない」

「投票も同じ」

論理が通っているようで言い切るほどの説得力もなく
泥試合になりそうな難しい展開のなか、
最後は強引に押し込んで締めた。

エネルギーのある人を選びたい、
と言ってたが
それはあなたです。

これからもピッチ外の活躍、楽しみにしています。

追記

アジアカップ サウジ戦は、明日。

予選で大極戦士を破った実力は本物なのか。
ヤセルという名のFWは本当に痩せているのか。
まだデアイエさんは元気なのか。
どうして高原の髪型に慣れてこないのか。
いつまでもヨソイキに見えるのはなぜか。

じっくり考えてみたい。

text by 副編


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2007年7月18日 (水)

オシム監督のメメント・モリ

Oshimu

アジアカップ カタール戦、怒ったねえ、オシムじいさん。これだけ怒ると、マスコミも叩くことすらはばかられるのが計算か。民族多様の旧ユーゴのマスコミを相手にしてきたボスニア人にとっては、日本のマスコミなんてアマチュアに見えるのかもしれない。

●カタール戦後の発言
「6—1で勝てた試合だ。ボクシングなら3階級の違いがある。お前らアマチュアか。おれはプロだ。おれは死ぬ気でこの試合に臨んだ。お前たちにその気持ちはあったか?」

66歳のおじいさんの「死ぬ気」という言葉は怖い。オシムの年なら戦死もある。そう考えると、オシムの言う「死ぬ気」に到達している選手などいないだろう。オシム発言を告げ口した中村シュンスケには丸っきり伝わっていないはずだ。「かなり怒ってた」って、職員室から出てきた学生みたいに冷めてたし。

●7/13の発言
「ロマンチシズム。『美のために死を選ぶ』というのは過去の話になってしまった。カタール戦で日本ははるかに美しいサッカーをした。しかし1−1という結果だけが残り、あとは忘れられる」と勝利のみが評価される風潮を嘆いた。

昔「人間は走りすぎて死ぬことはない」とか言ってたことからも伺えるが、発言の共通項は「メメント・モリ(死を想え)」なんである。発言の奥に死生観が漂う。怒るときに死臭がする。O・ヘンリの「最後の一葉」のような心境で、人生最後のサッカーと向き合っているのかも知れん。「急にボールが来たから」と決定機を外したりしたら‥‥想像もできないキレ方をするんだろう。たぶん試合後、通訳は小便をまき散らして泣くぐらいの怖さだろう。

でも「死ぬ気」がないのは、オシムのまいた種だと思う。新メンバーを呼びすぎて「国を背負う」という代表の重みが消えた。入試倍率の低くなった学校みたいで、ありがたみ暴落の感。まるでモ−娘。感情移入する間もなく脱退・加入がくりかえされる。

「代表に選ばれる」ってもっと重みあったのになぁ。

この「お前らアマか?」発言が載った新聞をみて、中田は「俺が抜けたからな」という顔で勝ち誇り、カズは「いまの代表、甘いよな」と北澤とうなずきあい、ゴンは「だよな」とカラカラと笑い、ラモスは「ソノトーリナンダヨ!」と憤慨して手に負えない状態で数時間周囲に迷惑をかけつづけ、釜本は新聞を握りしめたまま目をつぶり深くうなずくだろう。アジア最終予選が泥沼だった時代、あなたたちは確かに怖いくらい「死ぬ気」だった。釜本の時代知らないけど。

さて、オースラトリア戦。
アジアの湿気でキューウェルが錆びてなければ、加地の右サイドがズタズタにされる予感。いつまでも元気なエマートンとか、終盤のビドゥカに合わせる「放り込んじまえタイム」とかに苦戦しそうだ。スタミナ勝負と汚いほどのパワープレイに弱いからな。豪に負けたらいよいよくるかも、北海道のルシオ 曽田待望論!!!

Soda

個人的には決定力不足より「ケンカが弱そう」ってことが大問題だと思う。ラモスとか中田とか、ケンカするときいてほしいような危ない奴がいない。播戸と闘莉王抜けると、とたんに貧弱なチームに見える。カタール戦には殺気がなかった。マリノスの坂田とか入れたらどうか。ガラの悪さはワールドクラスだ。

text by 副編

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2007年7月 3日 (火)

ミート社「田中社長」観察日記

同じ苫小牧の田中でもえらい違いである。ミートホープ田中社長の語録を継続して集めていたら、たまっちゃったのでアップ。素晴らしき錬肉術の後始末は、暴言、苦言、失言、戯れ言のオンパレード。疑惑と反省に開き直りを混入した悪質ミンチ状態。あらゆる意味で目がはなせない、監査付きミート田中の観察記。

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●6/20 『とぼけた日』

田中
「まだ何だか分からないが、申し訳ない」
「誤って混ざってしまった可能性があり、調査中」
「工場長から聞かれ『混ぜてもいい』と答えた」
※今日はシラをきり通す。

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●6/21 『罪をなすりつけた日』

中島工場長「社長が言ったと思う」
田中家長男「社長、本当のことを言ってください」
(国産鶏肉はブラジル産だと発覚)
田中「事故的なものではなく故意的なものだ」
※今日は周りから責められる。
 
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●6/22 『立入り調査の日』

※今日は一回休み

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●6/23 『バレた日』

田中
「この会社はもうだめだ……」
(小さな声で)

※今日は自分の会社を客観視した。

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●6/24 『開き直った日』
 
朝から田中 
「(消費者が)安いものばかり追い求めるのは
 どうかって思う。
 スーパーが半額セールやるのは
 会社をばかにしている。
 消費者も販売店もよくないんだ」
(家宅捜索実施)

苫小牧市内の精肉店主
「工場ができた当初から偽装を
 やっているんじゃないかとうわさが立っていた。
 地元業者はあそこから仕入れないよ」

食肉卸業者
「学校給食の入札の時、
 うちより3割安い値を出してきた。
 到底無理な額。怪しいと思っていた」

(加ト吉、廃棄予定冷凍コロッケ横流し発覚)
加ト吉、工場管理部門の幹部
「忘年会で会費以上の景品が出て、
 豪勢だった印象を持っている」

※今日は客が悪いと思った。

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●6/25 『反省した日』

田中
「しばらく会社は休業します。」
「生意気なことを言ったかと思います。
 お許し下さい」

元幹部
「社長はどんな肉でも無駄にせず、
 何でもひき肉に入れていた」
(中国産カモ肉も混入の事実)


元役員の田中語録を暴露
「混ぜてしまえば逆にうまくなる」
「発想力だよ、発想力」(田中は満面の笑み)
「田中社長は『妻に1億円をやった』など
 とよく話していた。税金逃れだった」

専務再登場
「解雇せざるを得ない状況だ」

※今日は自分が悪いと思った。

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●6/26 『いいわけの日』

田中
「経費を削減するために使った」
(大量の化学調味料をミンチに投入)

田中
「全くばかなことをした。」
全社員に解雇を伝える。その後、
「昔の肉屋の感覚を引きずった」

田中
「私が言うのもなんだが、こういうことは
 絶対にしちゃならないんだ、
 ということを言いたい」

元幹部
「味がよい、量が増える、取引先のクレームが少ない、
と三拍子そろい、社内では『化学調味料は万能だ』
 と言われていた」

文部科学省
「創意工夫功労者賞」取消検討

※今日は「私が言うのもなんだが」と
 メタ警鐘を鳴らした。

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●6/27 『また、とぼけた日』

田中
「従業員を裏切り、反省している。
 早く罪を償いたい」
「(ミート社の今後について)
 いろいろなところにお願いしている」
「何社か興味を持っていただいている。
 従業員も喜んでくれるだろう」
でも、会社の売却については否定。

田中
「調べればわかることですから
 ……すみません。」
(雨水解凍疑惑で立入り検査の予定)

※今日はまた事件の予感があった。

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●6/28  『さらにバレた日』

田中
「4、5年前から(食肉の解凍に)使っていた」
(調べたらわかった雨水解凍)

※今日はさすがに慣れてきた。

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●6/29 『おこられた日』

苫小牧市入船町の本社で従業員説明会
「ミートホープは雇用に責任を持て」と書かれた横断幕
八千万円の退職金を受け取っている社長の妻は無言。

※今日は社員につめよられた。

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●7/1

中日新聞に少女の言葉。
「ローソンのコロッケ
 好きだったのに。だまされた」

※事態はそろそろフェイドアウト。

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●7/2

「数量は分からないが、
 被害金額は二千八百万円ぐらいになっている」

※もう処理段階か。新事実はなさそう。

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最早、事態は収拾に向かい、
過激発言は下火ですが
何かあれば更新します。

text by 副編
Tanakameetshappening


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2007年7月 2日 (月)

ゆるゆるニュースヘッドライン

「ヘッドライン」とか書いてみたがメモ代わりにアップしておくもの。

●日ハムが買った大型扇風機「ジョーンズ」

大砲不足のファイターズ。
ラロッカも手に入りそうだったのに見逃し
ノリも安売りされていた時に買わず、
代わりにとった新戦力グリーンは大砲どころか
水鉄砲クラスの実力で二軍。
ようやく手に入れた大砲は、ぶんぶん丸。
扇風機の季節だがなあ。燃費悪そう。

●借王「羽賀研二」と交渉人「渡辺二郎」

熱いといえば、こんな熱い事件も。
羽賀研二の借金を渡辺二郎がもみ消す、
というVシネみたいな事件が起きた。
哀川翔がいれば「借王(シャッキング)」
一本くらいとれちゃうレベルのキャスト。
主演は、元世界チャンプの渡辺二郎。
4億円の借金を1000万円に減額するべく
渡辺がドスをきかせた交渉を重ね、
山口組系組織とともに債権者と戦う。

●三浦淳にトレード案浮上

金銭問題ならここも深刻。
J1神戸からの退団意思を表明した
MF三浦淳にJ2へのトレード構想が浮上。
神戸の社長が明かしたもので、
トレードってことでネックの高年俸
推定5500万円をなんとかできるという算段。
コンサこい、コンサ。
急がないと中村ノリみたいになるぞ。

●電車内に「謎の大便」事件

悲惨な神戸話つながり。

JR神戸線の新快速電車は混んでいた。
座席はほぼ埋まり、立っている客もいた。
8時2分、前から6両目の乗客が
非常停止ボタンを押した。
運転士が駆けつけると、

「クソあるぞ!」

調べてみると、2両目から6両目の計5両、
床に人の大便とみられる汚物が散乱。
電車は次の駅に約6分間停車。

駅員らが車内を清掃後、運転を再開したが、
まだくさい。
約17分遅れで到着した次の駅で
ついに運転をあきらめた。

乗客約1200人は後続の電車に乗り換えた。
捜査関係者は、

「状況からみて、故意ではなく、
 我慢できなくなった乗客が漏らしてしまった
 可能性が高いと思う」

大便の点在場所からすると、
1、2両目にいた乗客が、8両目と12両目にある
トイレに向かう途中、ズボンのすそなどから
断続的に漏らした可能性が大。

JR西日本は「謎の大便」について

「大便があったという事実以外、
 原因は全くわからない。
 ただ、目撃情報がないことから、
 嫌がらせなどの事件性はないと判断している」

JR西日本によると、大便が原因で
電車が運休に追い込まれたことは
「ほとんどないと思われる」という。

三浦淳がヤケになってやらかしたのかも。
それかウチのゆるゆる編集長だ。

text by 副編

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