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2006年9月15日 (金)

現実逃避の満員策!コンサOB戦

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10・21札幌の往年の名プレーヤーがよみがえる、夢のOB戦が実現!名プレーヤーって誰だ? と思ったら、名塚、田渕、そして目玉はバルデス(笑)。岡ちゃん招聘も予定。黄川田なんて懐かしすぎて笑えてくるやつらも集結する。お前ら、今何やってんだ。と聞きたくなる選手がもりだくさんだ。

個人的には、外国人チームを作ってほしい。
思い出す順に上げてみると、

柱谷チルドレンのマクサンドロ、
けっこうシュートが強かったアダウト、
ミスターもちすぎホベルッチ、
一生に一度のボレーシュートをみせたビタウ、
兄ちゃんはロナウジーニョのアシス、
世界の弟マラドーナ、
そういえば、このやろう!エメルソン、
帰国したとたん絶好調になったロブソン、
ホームシックを理由にいきなり帰国したベット、
ナンパして逆ギレして退団したウィル、
古き良きペレイラ、
岡ちゃんとともにいたディド、
ふつうに良かったジャディウソン、
小倉にいらついてたバーヤック、
小倉が嫌いだったジョアンカルロス、
チョコレートドリンクを浴びたビジュ、
ドリブルで止まれなくてピッチを出ちゃった、
僕らの10番アウミール…

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なぜかコンサの外国人は、名前を聞いただけである種の感慨が浮ぶ人ばかりだ。思い出が濃い。
こうしてコンサの話題を書き込むのは久しぶり。やはり思い出は美化されるんだろうか。10・21は、現実逃避に出かけよう。

追想

そういえば昔、札幌ドームのロッカールームのドアがなぜか開いていて、全裸のビジュと目があった。体重計に乗って、ポカンとこちらを見ていたなあ。黒く立派な一物をぶらさげて。缶コーヒー2本分。濃いブラック。走って逃げた。懐かしきトラウマ。

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text by 副編

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2006年9月14日 (木)

編集長の北海道旅日記①

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8月25日 
●出発

出発は14時の便。
ケチって格安のツアーにしたため、微妙な時間の出発になってしまった。
札幌に到着するころにはすでに夕暮れだが、まあ良い。今回は四泊五日の旅。時間には余裕があるのだ。
荷造りを済ませ、連れ合いとともに出発。
13時30分羽田着。結構ぎりぎりだ。
急いで搭乗手続きを済ませ、お土産を買っていざ出発、のはずだったが、指定された搭乗口までが異常に遠い。歩く歩道を5〜6本乗り継いでもまだ着かない。
これも格安ツアーの洗礼なのか。
決してそんなことは無かった。チケットを良く見ると、そこには私が向かっている搭乗口の番号とは微妙に違う番号が。
当然のように全力疾走で今来た道を戻る怪しい二人組。
迫りくる出発時間。遠くのほうでかすかに聞こえるアナウンス。
「最終のご案内です。ANA○○○便札幌行きは・・・」

text by 編集長

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江川卓の巨人近視は手後れか

Suguru

うるぐす江川の巨人びいきにも、もうハラがたたなくなってきた。あのムチムチしたほっぺたがニュっと動いて、上等ぶった解説をするだけで悪寒が走ったものだった。それが今では、ほほえましくすらある。それほど今季の巨人は存在感がなく、江川節もさしたる異臭を放たない。

昨年にあのロッテがアジア王者になり、今年WBCで優勝し、ペナントが序盤だけ熱を帯び、甲子園が最高の終わり方をし、セ・パともに優勝争いが激化する今、GIANTSというひとつの球団を、国民みんなで特別扱いするヒマがないのだと思う。個人的には「巨人が強くなくても、野球は十分おもしろい」ということに、ようやく気づいたような気がする。

最近、テレビでしか観れないGは「球団」というよりプロ野球中継という長寿番組に近い。画面から、ナベツネの葉巻が札束を焦がすかのような、例のキナ臭い権力の匂いが漂ってこない。悪役にすらなれていない。阪神はもとより、ロッテやソフトバンクのあの直のファンサービスを知ってしまったら、テレビの虚人を相手にしている暇がないのか。新庄のはファンサービスというよりサーカスに近いが。

野球がそんな地域密着化の流れにあるなかで、改めて「東京ヤクルト」への改名はファインプレーだったと実感する。あのメガネはちゃんと野球界に度があっていたんだろう。 今の理想は、選手との距離が近い昔の球場なのかもしれないと思う。バック・トゥー・ザ・藤井寺。平日は2万人も来ないから、4万人収容のスタジアムは無駄なんだし。

もう過去の話だが、「巨人軍は不滅か。アディダス×GIANTSの夢のコラボが実現!」というニュース。読み違えたアディダスは、まぬけの一語につきる。GIANTSが強いと球界は盛り上がる、というのは本当だろう。けれども、Gが不滅でも、不滅じゃなくても、もはや悲しいことに野球はおもしろい。WBCでジャパンへの誇りを、ペナントで地元球団のぬくもりを、甲子園で高校野球のはかなくも強烈な輝きを、皆胸に刻んでしまった。皮肉なことに、Gが弱い今年、混じりけのない野球のたのしさがにじんできたかのようである。

先月の事件、「巨人球団職員が選手のサイン偽造」。バットとかボールなど91点に偽サイン、ヤフオクで売りさばいたとさ。今シーズンの最悪の決定打。巨人について、今年もう語るべき言葉はない。江川は巨人を含めて自分を見つめ直したほうがいい。古田のメガネを借りてこい。

text by 副編

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