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2005年2月14日 (月)

あんた将棋知ってたんだ

horie
Tシャツ着てない堀江社長

巷で話題のライブドア堀江社長が、例のニッポン放送株取得問題で、フジテレビが「最低取得株式の引き下げ」という“裏技”を使ったことに対して、「気にしていませんよ。予想の範囲ですから。詰め将棋でいえば詰んでいるのに、穴熊やっててもしょうがないでしょう」。と発言。クールでドライなイメージに反し、実は将棋に造詣が深いことが判明した。

まじめな将棋ファンの私(←オイオイ)からすれば
・「詰将棋で言えば詰んでいる」・・・そもそも詰将棋とは詰ますためのものである。詰んでいなきゃおかしい。
・「詰んでいるのに穴熊やってもしょうがないでしょう」・・・いまいち意味が解らん。本当は将棋知らないんじゃ・・・
・そもそもこんな話題の例えに将棋用語を使うのはけしからん。

など、突っ込みどころ満載ではあるが、実はそんなことはどうでも良いのだ。
全国の将棋ファン及び関係者の希望は唯一つ。
「お金持ちの堀江社長に棋戦の一つでも作ってほしい!」
将棋ファンなら誰もが願ってやまない夢の実現の為のまずは第一関門突破なのである。

このブログもそろそろ「ライブドアブログ」に引越しする準備でもしときますか?

text by 編集長

※穴熊・・・組むのに手数がかかるが、非常に堅い囲い。見るだけでうんざりする人もいる

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2005年2月 9日 (水)

VS北朝鮮

いや~、勝った勝った。よかったよかった。
よくぞここまでドキドキさせてくれたもんだよ。
ある意味ナイスゲーム。

しかしこんなんでジーコジャパンは大丈夫なのだろうか?
今日の試合の一番の勝因は北朝鮮のゴールキーパーが絶望的に『ヘタクソ』だったこと。
長年サッカーを見てきた私ですら、ハイボールをまったくといってよいほどキャッチできないキーパーは初めて見た。決勝ゴールの場面もまさにそう。

確かに北朝鮮は戦前の予想以上に強かった。
ルーズボールへの寄せの速さや、玉際の強さは明らかに日本を上回っていたし、スタミナ配分を無視しているといってもよい運動量は驚異的ですらあった。
監督の采配も忘れてはいけない。
前半の段階で早くも二人の選手を交代。けが人が出たらどうするのだろうか?
まるで金正日が国際電話でダメ出しをしているかのようなむちゃくちゃな采配に見えたのだが、不思議と選手を交代させるたびにペースは北朝鮮の方へ。おそるべし。

しかし、である。
いくらなんでもこんなに苦戦する相手ではないでしょ。
考えてみれば北朝鮮の主力を張っていた在日の二人だって、もし日本国籍を要していたとしても日本代表に呼ばれるような選手ではないでしょ?
選手個々の能力は明らかに日本のほうが上なのである。
じゃ、なんでこんなに苦戦したの?
答えは簡単。海外組を最初から使わなかったから。

他の選手には無い『ため』と、必殺のラストパスとプレースキックで存在感を見せた俊輔。
決定機はおろか、シュートの一本すら打てなかった鈴木と違い、三本のシュートすべてを決定機に結びつけた高原。
二人が登場する以前と以後では、明らかに別のチームであった。

直前の二試合を国内組だけで大勝したがため、メディアはおろか、ジーコ監督までもが国内組だけで行けるのではないかと勘違いしてしまったのである。あの二試合は日本が良かったのではなくて、相手が弱かったというだけの話である。国際試合なんてそんなに甘いもんじゃない。ましてやワールドカップ予選である。

もし仮に、今日の試合に小野伸二がいれば、あんなに小笠原が孤立することも無かっただろうし、もっと楽に勝てたはずである。
相手を恐れて引きすぎてしまい、ろくなフィードすら出来なかった二人のボランチ、福西と遠藤とは違い、小野には展開力があるし、なにより決定的なパスが出せる。彼こそ、今の日本代表jにもっとも必要な選手なのである。

というわけで、小野伸二を中心に代表チームを構成すれば良いと思うのだが、残念ながらそうはいかない。
なぜなら彼はあまりにも怪我に弱いから。はっきり言って代表の戦力としては計算しづらい。
じゃ、どうすりゃいいの?
ハイ、いました。一押しの選手が。浦和レッズの長谷部。

hasebe
小野に劣らない才能をもった若手ファンタジスタ。福西か遠藤に変えて是非呼んでほしい選手。っていうか呼ばれるでしょ、近いうちに。
長谷部が入れば攻めのバリエーションが飛躍的に増えることは間違いない。今日の後半途中までのふがいない戦いぶりを見ていてそう思った。

さて、そろそろまとめに入りたいところではあるが、残念ながら勝利の美酒に本当に酔ってしまったので、このへんで無理やり終わらせたいと思う。

最後に今の気持でも。
「No Life Without Football」

なんちゃって。

text by 編集長


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